ブラッディアイスのNPC
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Wikiadmin (토론 | 기여)님의 2025년 9월 24일 (수) 06:51 판 (새 문서: ====ブラッディアイス ガード マイルズ==== '''1.概要''' <div style="display: flex; gap: 2em;"> <div style="flex: 1;"> {| class="wikitable" style="width:100%; text-align:center;" ! colspan="2" |マイルズ |- |称号||style="text-align:left;" | |- |性別||style="text-align:left;" |男性 |- |種族||style="text-align:left;" |人間 |- |所属||style="text-align:left;" |ブラッディアイス ガード |- |職業||style="text-align:left;" |ガード |- |位...)
ブラッディアイス ガード マイルズ
1.概要
マイルズ | |
---|---|
称号 | |
性別 | 男性 |
種族 | 人間 |
所属 | ブラッディアイス ガード |
職業 | ガード |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | 24 |
性格 | 豪快 |
2.背景ストーリー
マイルズは温かい家庭を持つ青年で、ブラッディアイスのガードとして活動している。寒さの中で警備任務に就くことを退屈に感じている。特にブラッディアイスに主に現れる魔物はアンデッドであり、アンデッドを嫌うマイルズは心底うんざりしている。マイルズの弟はポントゥス・フェルムの偵察兵として活動している。
3.ゲーム内クエストでの行動
ブラッディアイス
昇級試験を終えた後、最初に声をかけてくる。訓練生の中で最も目立つ人材を探していたと言い、ボランティアを依頼する。コロニー前に急増したスコラグのせいで住民の被害が深刻だとして、討伐を頼んでくる。スコラグを処理すると、気に入ったのか、これから友達として助けてほしいと頼む。
初対面
マイルズとエリックが一緒に現れ、自分たちが賢者に反対する人々を集めていることを明かす。彼らは、賢者の言う通りにネバレスが変われば、今よりも多くの苦しみを背負うことになると懸念している。アイザンやエレナと再び相談し、手伝うと伝えると、マイルズは賢者について不満を漏らしながらも断らない。
機械魔物兵器
頭痛がすると呼び止められる。原因は行方不明になった弟だ。同じガードとして働いていた弟の消息が途絶えたという。まさか自分の家族にこんなことが起こるとは思わなかったと助けを求める。弟はポントゥス・フェルムの偵察兵で、母親から無事を祈るお守りを渡されていたという。弟を見つけたら、そのお守りを持ち帰ってほしいと頼む。お守りを見つけて渡すと、混乱しながらも「弟は戻ってくる」と信じ、急いで去っていく。その後、エリックから話を聞ける。
再び会うと、マイルズは弟の死を悲しむよりも怒り、ターナーのもとへ行こうと言う。マイルズはこの状況が賢者たちのせいだと考え、自ら動くと宣言する。「私」にも「賢者の味方をするなら、今後コロニーの敵になる」と警告する。
マイルズと共に賢者を訪ねると、賢者は無礼だと叱責するが、マイルズは怒りをあらわにし、熱弁を振るう。そして、賢者たちの権力争いが原因でこの事態が起きていると非難し、戦争を終わらせるよう要求する。賢者は「今犠牲を払わなければ未来に破滅が訪れる」と警告するが、マイルズは無視して立ち去る。後に賢者誘拐未遂事件の後で会うと、「賢者の命令で来たのか」と非難するが、現場で見つかった弟の絵を見せると、自分が誘拐しようとしたことを否定する。
一般クエスト
マイルズは日増しに増えるエイプゾンビに頭を抱えている。増え続ける怪物をガードだけでは対処できない。マイルズは、エイプがゾンビになる前に早く処理してほしいと頼む。すべて殲滅すると、マイルズは「一日も早く平和な世界が訪れることを願う」と言う。
マイルズはアンデッド魔物を非常に嫌っている。アンデッド魔物に見られるだけで魂を奪われる気がして嫌悪感を覚えるという。マイルズは、その中でもヴァンパイアさえいなければネバレスはここまでならなかったとし、ヴァンパイアを排除する計画を立てていた。しかし、奴らは長い間集団で存在してきたため、自分たちも同じ方法で対抗しなければならないと主張する。マイルズは「ヴァンパイアサーバントを倒せば、ヴァンパイアの序列が崩れる」として、討伐を依頼する。
ブラッディアイス ガード エリック
1.概要
エリック | |
---|---|
称号 | |
性別 | 男性 |
種族 | 人間 |
所属 | ブラッディアイス ガード |
職業 | ガード |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | 23 |
性格 | 落ち着いている |
2.背景ストーリー
パストゥール大陸出身で、父親はグリーンディスパイアの武器商ミトロフである。ミトロフは、息子が寒いブラッディアイスで勤務していることを心配している。以前は風邪を引きやすいほど体が弱かったが、今では警備任務ができるほど健康になった。
3.ゲーム内クエストでの行動
初対面
マイルズとエリックが一緒に現れ、自分たちが賢者に反対する人々を集めていることを明かす。彼らは、賢者の言う通りにネバレスが変われば、今よりも多くの苦しみを背負うことになると懸念している。
機械魔物兵器
マイルズの母親が心配のあまり倒れたという知らせを伝える。自分もマイルズの弟を探すのを手伝うと言う。しかし、その方法というのは直接捜索するのではなく、他の村のガードに行方を尋ねてほしいというものだった。
一般クエスト
エリックは、「私」がコロニーガードの頼みをよく聞いていることで有名だとして、グリーンディスパイアを訪れたら父ミトロフの安否を尋ねてほしいと頼む。ミトロフは、熱帯ジャングルで育った息子が寒いブラッディアイスに派遣されたことを心配していた。さらに、エリックは昔よく風邪をひいていたため、なおさら心配していた。ミトロフは、息子がすっかり成長したことを認め、心配をやめる。
他の仲間たちから信頼されているという。その理由は、戦士たちにガードの仕事を押し付けるからだとか。
古代の幽霊
1.概要
エリック | |
---|---|
称号 | |
性別 | ??? |
種族 | 人間 |
所属 | なし |
職業 | 幽霊 |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | ??? |
性格 | ??? |
2.背景ストーリー
古代の幽霊が元々どんな存在だったのかは誰にも分からない。その幽霊はいつからかブラッディアイスに現れ、自然に溶け込んでいた。ある者はその幽霊が古代の存在ではないかと考え、またある者は最近亡くなった誰かではないかと推測する。しかし、幽霊が語らない限り、詳細は分からない。
3.ゲーム内クエストでの行動
超越経験値ポーションと超越の秘薬を販売する。
ルーンエージェント フラシャ
1.概要
2.背景ストーリー
ルーンエージェントとは、エッセンスルーンとコアを組み合わせてブレンデッドルーンを作る職業を指す。「意味が分からない?」ほとんどの人が同じ反応を示すだろう。ブレンデッドルーンは、LOPI主任研究員ドクター・アルトウォンの発表によって始まった。しかし、ブレンデッドルーンを作るのは非常に難しく、フラシャの研究も終わりが見えない。フラシャはブラッディアイスで世間に認められる成果を出すことを望み、実験に没頭している。
3.ゲーム内クエストでの行動
怪しい賢者
ターナーについて尋ねると、フラシャは救世主についてよく知っているかのように話す。フラシャは「ターナーはとても忙しい人だから、他の人があまり煩わせないでほしい」と言う。フラシャの友人も救世主に治療されて助かったという。「私」に救世主の居場所を教えてくれる。
機械魔物兵器
ターナーの行方を尋ねるために訪ねると、居場所を教えてくれる。
地上の業火
ターナーについて尋ねると、「直接聞け」と言う。実はフラシャもターナーを苦手にしていたことが判明する。結局、ターナーについてほとんど何も知らなかったのだ。
一般クエスト
盗賊ギルドに研究室の資料を奪われ、落ち込んでいる。フラシャは奪われた物を取り戻したいが、盗賊ギルドがリンクスホーンゾンビリーダーを飼育しているため、一人では手も足も出ない。フラシャは「私」に依頼を受けさせるため、盗賊ギルドのメンバーが戦利品をどこに隠しているかを教える。失われた文書を取り戻すと、感謝しながら再び作業に戻る。
新しい研究方法を考案していたフラシャは、必要な材料を手に入れられず苦労している。必要な幽霊花をエイプゾンビが食べ尽くしてしまったため、フラシャは歯ぎしりしている。幽霊花を手に入れたフラシャは、仮説通りに実験が進むことを願う。
フラシャはルーンエージェントとは何かを説明してくれる。ルーンエージェントとは、ルーンテクノロジーで戦士のソウルアビリティ、つまり潜在能力を引き出す者だ。ソウルアビリティとは、戦士が修練する際に引き出される潜在力を意味する。ただし、潜在力の研究にも未解明な部分があり、完全な潜在力を引き出すことはまだ不可能だ。また、ソウルアビリティはエッセンスとブレンデッドに分かれ、フラシャはブレンデッドアビリティを適用する過程でもAPとコアが必要だと言う。特定のエッセンスルーンに応用されたコアテクノロジーを適用して初めてブレンデッドルーンが生成される。不幸にも、ブレンデッドアビリティは複雑かつ不安定な技術で、結果はランダムにバラバラになるという。
エッセンスタイプは、魔物を狩る過程で得られるエッセンスルーンを通じて入手するアイテムだ。すべての装備と同様に、これも種類ごとに最大能力、必要なAPとコアの数が異なるという。
魔法商人 ケラー
1.概要
ケラー | |
---|---|
称号 | |
性別 | 女性 |
種族 | 人間 |
所属 | ブラッディアイス |
職業 | コアアルケミスト |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | 22 |
性格 | お転婆で、非常に物忘れが激しい |
2.背景ストーリー
ケラーは賢者の塔所属ではないコアアルケミストである。ブラッディアイスで主にアクセサリーとリターンストーンを販売している。ケラーの物忘れはネバレス全域で有名な事実だ。ケラー自身も物忘れを克服しようと努力しているが、あまり成果はないようだ。それでもケラーは誰もが認めるコア技術の達人である。
3.ゲーム内クエストでの行動
ブラッディアイス
特別戦闘コロニーに訓練生として入門したとき、最初に出会う。アイテム属性付与とコアアップグレードについて教えてくれる。その後、ブラッディアイスで流行しているインフルエンザを治療するため、薬草を集めてほしいと頼む。
王の伴侶と守護騎士
シリウスによって、ケラーがヘイルと親しいと語られる。ケラーは、ヘイルがギャンブル中毒による借金で姿を消したと話し、ノダカなら行方を知っているだろうと言う。
悲しみを埋めて
氷河草を注文され、注文場所に送ると約束する。
一般クエスト
サリバンに頼まれて届けたサボテンの実を受け取ると、とても喜ぶ。次の誕生日が早く来てほしいと願うほどだ。
グリーンディスパイアのノダカに送る品をうっかり抜かしてしまい、悲鳴を上げる。ケラーは、自分が抜かした魔法材料をノダカに届けてほしいと頼む。ノダカは「ケラーは物忘れがひどすぎて、注文が一度で揃うことがない」と言う。
ケラーは新しいコア技術について教えてくれる。それは、アーティファクトに封印された魔物の力を解放する方法だった。ただし、その力を持つ魔物はほとんどおらず、技術も初期段階でまだ使うのは難しい。ケラーは「今のところメルガヘフだけが可能だと分かっている。興味があるならメルガヘフの指輪を持ってきて」と言う。
魔物の大脳辺縁系から扁桃核細胞を抽出する方法を知っている。黒猫の涙とメルガヘフの指輪を持ってくると、キリアンの指輪を作ってくれる。
ケラーは、ネバレスに存在する人類と魔物クランが緊張状態を維持していると語る。実際、各地で争いが絶えない状況だ。そんな中、亡者の領土であるアンデッドグラウンドが姿を現し、カペラとプロキオンは影響力を拡大するため争っている。さらに、ライホンゾンビの牙に神秘的な力があるという噂まで広まった。ケラーは、その牙で作ったネックレスを売るため、アンデッドグラウンドでライホンゾンビの牙を集めてほしいと頼む。
ケラーは、賢者の遺産を巡ってプロキオンとカペラが争うことを快く思っていない。どちらを支持するかもまだ決めていない。ケラーは「戦争が目前に迫った今、まずは資源を確保すべきだ」と信じている。特に戦争に直接関係する物資を集める必要があると考えている。エルダースペクターの髪は、最高級回復薬を作る過程で必須の材料だ。戦争の危機で価格はさらに高騰するだろう。ケラーは、その前に材料を確保したいとして、狩りを依頼する。
ケラーの物忘れはネバレス全域で有名なレベルだ。昨日、ケラーは「鱗を砕いて食べると頭が良くなる」と友人に聞いたと言い、プロズンゾンビファイターの鱗を亡者の塔B1Fで集めてほしいと頼む。鱗を手に入れたケラーは、自分の物忘れが治る日を待ち望む。
ケラーは興味深い話をしてくれる。人間が使う魔法は人を助けるものだが、魔物が使う魔法は質が異なる。魔物は生まれながらにして強大な力を持っている。レイクサイドに住むブラッディオークメイジも同様だ。ケラーは、その力に興味を持ち、血液を採取してほしいと頼む。サンプルを持ち帰ると、ケラーは「これで原動力ができた」と喜ぶ。
自分の物忘れを理由に、ゾンビジェネラルの皮を集めてほしいと頼む。
ミュータントフォレストのアルマフの葉は喉に良いとして、集めてほしいと頼む。ケラーは咽頭炎で声が変になっており、声が完全に変わるのを恐れている。葉を持ち帰ると、ケラーは「これで煎じたお茶が喉に良い」と言う。
ミュータントフォレストのモンスター、ロバトゥムの心臓とエントリタのコアで、生きて動く魔法武器を作ろうと試みたこともある。
突然「目を覚ませ」と言い、グリフォン第1軍団ペンジオニルの討伐を依頼する。
武器商人 フリュート
1.概要
フリュート | |
---|---|
称号 | |
性別 | 男性 |
種族 | 人間 |
所属 | ブラッディアイス |
職業 | 武器商人 |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | 44 |
性格 | 強面だが穏やか |
2.背景ストーリー
フリュートは強面な外見とは裏腹に、とても穏やかな性格の持ち主である。彼は自分が外見ではなく内面で評価されることを望み、静かな生活を追求している。そのため、ブラッディアイスで次々と事件が起こることを残念に思っている。「ナビ」と名付けたペットの猫と一緒に鍛冶屋で暮らしている。
3.ゲーム内クエストでの行動
ブラッディアイス
特別戦闘コロニーに訓練生として入門したとき、最初に出会う。
一般クエスト
フリュートは、最近亡くしたペットの猫のことを思い出し、突然涙を流す。
フリュートのペットの猫は、パンソーホンゾンビに食べられてしまった。フリュートは、ペットの無念を晴らすため、パンソーホンゾンビの討伐を依頼する。
防具商人 サイモン
1.概要
サイモン | |
---|---|
称号 | |
性別 | 男性 |
種族 | 人間 |
所属 | ブラッディアイス |
職業 | 防具商人 |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | 60 |
性格 | 神経質でプライドが高い |
2.背景ストーリー
どんなに屈強な若者でも、時の流れには抗えない。しかし、サイモンは自分だけは例外だと思って生きている人物だ。サイモンは製錬作業で痛む腰を押さえながらも、強いタバコを頑なに吸い続ける。彼は「ミドレスの金属製錬技術は世界一だ」と主張し、自分が作る防具が最高だと自負している。
しかし、ブラッディアイスが住みやすい場所でないことは明らかだ。サイモンは最近、大切にしていた孫をゾンビに奪われてしまった。
3.ゲーム内クエストでの行動
ブラッディアイス
特別戦闘コロニーに訓練生として入門したとき、最初に出会う。
怪しい賢者
救世主という人物について尋ねると、サイモンは「彼が汚名を着せられないか心配だ」と言う。サイモンは「他の人が使う呼び名は大げさすぎる。彼はただの善良な青年で、悪い人ではない」と確信している。なぜなら、賢者は戦争で負傷した者を無償で治療しているからだ。今では、他の戦争負傷者までが治療を受けるためにミドレス大陸に押し寄せているという。賢者の居場所までは知らないが、「フラシャなら知っているだろう」と教えてくれる。
一般クエスト
サイモンは自分が作る品に強い誇りを持っている。戦士職なら当然、自分の防具を使うべきだと考えるほどだ。この豪語がきっかけで話が大きくなり、「私」がネバレス全域の防具職人を訪ねることになる。サイモンは「自分の腕前について、デザートスクリームの防具商ディオンに聞いてみろ」と言う。しかし、防具商ディオンは「ウィザード防具なら自分が一番だ」と主張し、グリーンディスパイアのコリンズは「サイモンがそんな暴言を吐いた」と激怒する。一方、リョンは「皆競争しているが、助け合うこともある」と大人の対応を見せ、結局みんなの姿が滑稽に映る。
サイモンは孫が行方不明になったことで心配している。孫はゾンビの村で行方不明になった。生死も分からない状況だ。サイモンは孫の生死を確認したいと願う。しかし、見つかったのは靴片方だけだった。それはかつてサイモンが孫に贈ったものだった。孫が生きて戻ることを願っていたサイモンは、言葉を失う。
サイモンは「亡者の塔B1Fはブラッディアイスより寒い」と言う。ちょうどそのとき、「そこでアイスグールウォリアーとアイスゾンビレディを倒せば、寒さを克服する方法がひらめく」という話を聞いたとして、狩りを勧める。当然、効果はなかった。
ボディガード ホドル
1.概要
ホドル | |
---|---|
称号 | |
性別 | 男性 |
種族 | 人間 |
所属 | エカテリーナ |
職業 | ボディガード |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | 43 |
性格 | 規律重視 |
2.背景ストーリー
すべての戦士が冒険を続けるわけではない。年を重ね、安定した生活を求める者もいる。ホドルもその決断を下した一人だ。彼はかつてネバレスで名を馳せた戦士だったが、年齢とともに限界を感じ、引退を決意した。しかし、引退したからといって戦士であることを捨てたわけではない。ホドルは雑貨商や行商人になるつもりはなかった。幸い、彼の戦闘力はまだ十分に通用し、ネバレスにはそうした者が新しい人生を始められる場所がいくつかあった。その一つが商人ギルドだった。商人ギルドは多くの黄金を扱うため、盗賊の襲撃を受ける可能性が高く、交易の途中でモンスターとも戦わなければならなかった。商人ギルドはホドルの加入を歓迎した。こうしてホドルは商人ギルドで活動し、やがてエカテリーナに従ってブラッディアイスへやってきた。
3.ゲーム内クエストでの行動
雑貨商リベットに委託販売を任せた商品の代金を届けてほしいと頼む。しかし、リベットは委託販売をすっかり忘れており、手数料を引かれてもお金が入ったことを喜ぶ。
ボディガード ホルサフ
1.概要
ホルサフ | |
---|---|
称号 | |
性別 | 男性 |
種族 | 人間 |
所属 | エカテリーナ |
職業 | ボディガード |
位置 | ブラッディアイス |
年齢 | 34 |
性格 | 忠実 |
2.背景ストーリー
ホルサフはホドルの故郷の後輩である。ホドルと同じく、故郷を離れ冒険者の道を歩んだ。しかし、ホルサフの冒険者としての活動は予想よりも早く終わってしまった。彼は、自分が勇敢さを証明したり冒険するよりも、安定した仕事を好むことに遅れて気づいたのだ。そんなとき、ホドルが現れた。新しい道があることを知ったホルサフは、ホドルに従って商人ギルドに入り、さまざまな場所を経て、現在はブラッディアイスでエカテリーナを守っている。
3.ゲーム内クエストでの行動
レディ・エカテリーナが管理する委託取引代行所について説明してくれる。
スペシャルマシン
1.概要
2.背景ストーリー
誰がこの機械をブラッディアイスに設置したのかは誰にも分からない。一部の人々は、この機械の特異性から、スペシャルマシンは古代の遺産であり、賢者の塔によって設置されたものだと考えている。しかし、それではなぜ他の特別戦闘コロニーにスペシャルマシンが存在しないのかという疑問には答えられない。
ほとんどの人々は、単にこの機械が正常に動作しており、スペシャルマシンが存在する光景に慣れてしまったため、気にしていない。スペシャルマシンは、機械に不慣れな外部訪問者を時折驚かせることがある。
3.ゲーム内クエストでの行動
スペシャル交換券を使用してアイテムと交換できる。または、ダンジョン入場アイテムを交換することも可能。神話関連アイテムを販売する。
オフィサー ヘンコフ
1.概要
2.背景ストーリー
ミドレス最北端のポリス、ヘレニアの特別戦闘コロニー「ブラッディアイス」で勤務中。新しい訓練兵がネバレスに適応するのを支援している。賢者の塔からの情報や外部からのニュースを訓練生に伝える役割を担っている。ヘンコフは賢者シリウスとも関係がある。
3.ゲーム内クエストでの行動
ブラッディアイス
ブラッディアイス自体が人員不足のため、ヘンコフは「私」を直接助けるよりも、他の業務で支援することが多い。特別戦闘コロニーに訓練生として入門したとき、最初に出会う。地図の見方や町について教え、ポーションと定着金を提供し、訓練を担当するインストラクターを紹介する。また、「私」が昇級過程を進めるのを手助けする。戦士の誓いを終えて戻ると、コレクションの存在を教え、武器を一つ渡す。
異常現象
研究員ヘイルの依頼を受けて再びブラッディアイスを訪れた際に出会う。ヘンコフは、盗賊ギルドの襲撃によりコロニーとポリスが盗賊ギルド掃討に乗り出したうえ、伝染病やゾンビの増加、人々の失踪などで頭を抱えていた。ちょうどそのとき、ヘイルが送ったサンプル分析報告を受け取り、驚愕する。
ヘンコフはゾンビと伝染病の関係を知り、驚き、「私」にゾンビ事件の手がかりを探るよう依頼する。幽霊山荘を調査した結果、失踪した伝染病患者がゾンビに変わっていたことが判明する。
コロニー連合とポリス当局は、ネバレス全域に伝染病が広がるのを防ぐため、収容所を焼き払うことを決定する。ヘンコフは「私」に収容所を焼き払う役割を依頼する。「私」が収容所をすべて焼き払うと、感謝し、グリーンディスパイアで休息できるよう手配する。
魔物クランの挑発
急いでグリーンディスパイアに行くよう告げる。
ナインを訪ねると、ベラドリクスの書簡で状況を把握したという。しかし、ヘンコフは兵力不足を理由にナインの保護要請を拒否する。その代わり、偵察隊を派遣して巡回させる。巡回の結果、ブラッディアイスの鉱山地域でヴァンパイアの巣を発見し、知らせてくれる。
大破壊の根源を断つ
賢者の塔が破壊されたことを知り、驚愕し、それ以上の大災害が訪れることを恐れてネバレスの未来を案じる。その後、緊急の伝令が届いたとして、倉庫ガードのフィッシャーを訪ねるよう告げる。
一般クエスト
年齢のせいか、古風な考えを持っている。戦士は自己鍛錬を重視し、淘汰されることを警戒すべきだと考えている人物だ。
数日前、ブラッディアイスにある冒険者が訪れた。その冒険者は、特別戦闘コロニーの役人に「魔王に匹敵する存在を必ず阻止しなければならない」と言い残したという。その冒険者の遺体を回収する過程で古びた日記が見つかり、それが原因でオコナーが頭を抱えている。亡くなった冒険者は、生前は名高いトレジャーハンターだった。彼は仲間と地域を探索中、オナラブルエイジ以前に建造されたと推定される施設を発見した。問題は、その場所に魔物が棲んでいたことだ。ヘンコフはその施設の調査を命じる。後にその施設はカオスアリーナと名付けられる。ヘンコフはその施設の入場鍵を「私」に渡す。
ヘンコフはネバレス各地に残る古代文明の記録に関心を持っている。最近、砂漠地帯でネバレスに関する記録が発見された。ヘンコフは、その記録に「ある日ネバレス全域を覆う混乱」について書かれているかもしれないとして、碑文を調査するよう依頼する。
ヘンコフは連合国家から送られた公式文書を見せる。カペラ連邦とプロキオン連盟が不定期に公文を送ってくるという。目的はダンジョン探索と戦士の鍛錬だ。ブラッディアイスには、亡者の塔B1Fのウェアウルフ討伐命令が下っている。討伐して戻ると、ヘンコフは「次の公文が来たら、そのときも挑戦しろ」と言う。
ヘンコフは、ネバレス各地で起こる戦争で多くの人が死ぬ運命にあると嘆く。戦争に目を奪われた人類は、魔物がまだ残っていることを忘れていた。ヘンコフは「戦争に気を取られている間に魔物に逆襲されれば、終わりだ」と表現する。彼は危険を最小限にするため、アンデッドグラウンドで最も強力な魔物であるレイスを討伐してほしいと頼む。レイスを倒して戻ると、「よくやった」と言いながらも、「これから出会う魔物はさらに危険だ」と警告する。
修練の場としてエターナルカオスアリーナを紹介する。エターナルカオスアリーナで混沌の欠片を10個集めると、製造商人クロエがカオスコアを作ってくれるという。
かつて名を馳せた戦士だったが、タルタミノスという怪物を恐れているという。タルタミノスを倒すと、その伝説を語り、イリュージョンキャッスル・アンダーワールドに閉じ込められないよう忠告する。
ある日からエイプゾンビが頻繁に人に絡むようになった。この異常行動を疑ったヘンコフは賢者の塔に報告したが、賢者の塔は奇妙な実験結果を提示した。しかし、ヘンコフはその結果を受け入れられなかった。賢者の塔も気に留めなかった。ヘンコフは新しい実験で賢者の塔の主張を反証したいと考え、エイプゾンビの血液を持ち帰るよう依頼する。彼は「エイプゾンビの暴力性を必ず証明する」と誓った。
プラントクランの女王シエナ討伐の依頼を出す。
ポントゥスフェルムで自分を試すことを勧める。ポントゥスフェルムはメタルクランが支配する地域で、厳重な監視で有名だという。知らぬ間にメタルクランの飛行船が情報を収集し、地上には見慣れない機械魔物があふれている。ヘンコフは、その地で自分を試すよう語る。
ヘンコフはアンデッドグラウンドに入れることを教えてくれる。アンデッドグラウンドは亡者が占拠する地域で、アンデッドクランが支配していた。しかし、ある日誰かがアンデッドグラウンドを探索して以来、そこに入る方法が判明した。亡者の塔はアンデッドグラウンド中央に設置された氷の柱のような施設で、アンデッドグラウンドよりも侵入が難しいという。ヘンコフは「アンデッドグラウンドで狩りをしていると、時々亡者のエポーレットが出る」と明かす。それは亡者の塔の入場チケットだった。ヘンコフは、亡者の塔が1階と2階に分かれていると説明し、亡者のエポーレットを渡す。
ヘンコフは亡者の塔B3Fで進行中の陰謀を阻止してほしいと頼む。亡者の塔B3Fはアンデッドクランの支配者が住む場所で、ネバレス侵攻を企んでいる。入場に必要な道具を渡してくれる。
委託商人 レディ・エカテリーナ
1.概要
2.背景ストーリー
エカテリーナは商人ギルドマスターから直接教育を受けた商界の逸材だった。誰もが、将来エカテリーナがネバレスの商業を牛耳る大物になると信じていた。しかし、エカテリーナは皆の期待を裏切り、突然ブラッディアイスに定住した。
交易のためにブラッディアイスを訪れたエカテリーナは、そこで奇妙な光景を目にした。特別戦闘コロニーにはモンスターの皮や骨といった副産物が溢れており、逆にその地の冒険者たちはポーションやリターンストーンなどの道具を必要としていた。また、人々は取引する理由を多く持っていたが、他人が何を必要としているのかを知らなかった。
その瞬間、エカテリーナはひらめいた。ブラッディアイスには、まだ誰も気づいていない商業的な潜在力があることを悟ったのだ。そして、それに気づいているのは自分だけだという事実も発見した。エカテリーナは、この雪に覆われた地でどれほどの黄金を得られるかを計算し終えていた。
これが、エカテリーナがブラッディアイスに定住することになった経緯である。その後、ブラッディアイスは人々で賑わうようになった。もちろん、すべての物語と同じように、この成功譚にも少しの暗い影がある。もともとブラッディアイスに住んでいたフリュート氏が、どうしてエカテリーナに家を譲り、その後どこへ行ったのか、誰も知らないのだ。
3.ゲーム内クエストでの行動
인스트럭터 오코너
1.개요
2.배경 스토리
블러디 아이스의 추운 날씨는 건장한 젊은이도 질색팔색하게 만들 정도로 혹독하다. 늙은 오코너가 블러디 아이스로 파견되었을 때 싫어한 것도 당연한 일이었다.
그럼에도 오코너는 자신의 임무를 잊지 않았고 콜로니를 거쳐가는 전사들에게 기량을 갈고 닦을 것을 요구한다. 또한 블러디 아이스 주변에서 벌어지는 일을 자신의 일처럼 관심을 갖고 해결하려고 나선다.
3.게임 내 퀘스트에서의 행적
블러디 아이스
특별 전투 콜로니에 훈련생으로 입문했을 때 처음으로 만난다. 전투 방법과 스킬, 워프 게이트 사용 방법을 가르쳐준다. 다른 콜로니를 방문한 이후에 돌아가면 수료증을 준다. 그 후에도 유심히 지켜보면서 마을사람들의 문제를 해결해주는 것에 주목, 특별 훈련생으로 추천해준다.
일반 퀘스트
어느 날부터인가 링스혼 좀비들이 콜로니 주변에서 횡포를 부리는 빈도가 늘고 있다. 오코너는 링스혼 좀비의 두목 케일스를 처리해야만 사태가 끝날 거라고 판단하고 ‘나’에게 의뢰를 맡긴다.
인스트럭터 오코너가 갑자기 ‘욕심 많은 바바야가’ 라는 표현이 무슨 뜻인지 아느냐고 질문한다. 그건 자기중심적인 성격에 탐욕까지 겸비한 사람을 부르는 관용어이다. 최근 도둑 길드가 날뛰기 전까진 바바야가가 말썽을 부렸다. 그에 질새라 바바야가들이 마을에서 또다시 약탈을 저지르기 시작했다. 오코너는 바바야가들의 우두머리인 바비마돈을 없애길 원한다.
오코너는 최근에 블러디 아이스에 나타나기 시작한 메가 하운드 때문에 고민이 많다. 하운드 좀비들의 두목인 메가 하운드는 목격한 상대를 무작정 공격한다. 블러디 아이스에서 메가 하운드를 없애려고 시도했지만 여러 번 실패했다. 메가 하운드를 사냥하고 돌아오면 대단하다며 칭찬한다.
오코너는 에토쿠에 대해 알려준다. 에토쿠는 에이프 좀비 군단에서도 선택된 괴물이자 머리가 좋아서 신비한 장비를 만든다고 한다. 안타깝게도 장비 이야기는 아직 증명되지 않았지만 오코너는 소문을 검증하길 원한다.
용병 계약에 대해 알려준다. 타락한 전사들이게 기회를 주고 마물도 퇴치하려는 일석이조의 제도이다. 조건은 볼캐닉 시타델에서 이름난 타락 전사를 처치하는 것이라고 한다.
어스 오러 외에도 다른 성질을 가진 4가지 오러 모드를 사용하는 방법이 있다는 것을 알려준다.
잡화상인 데이튼
1.개요
데이튼 | |
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칭호 | |
성별 | 남성 |
종족 | 인간 |
소속 | 블러디 아이스 |
직업 | 잡화상 |
위치 | 블러디 아이스 |
나이 | 63 |
성격 | 자상함 |
2.배경 스토리
데이튼은 블러디 아이스에서 잡화상을 운영하는 노인이다. 자신의 외동딸을 끔찍이 아끼며 뛰어난 장사 수완과 감각을 지니고 있다. 대파괴가 닥쳐오는 순간에도, 전쟁이 코앞까지 닥쳐온 순간에도 데이튼은 주민들에게 물건을 어떻게 팔아먹을지 궁리한다.
3.게임 내 퀘스트에서의 행적
블러디 아이스
특별 전투 콜로니에 훈련생으로 입문했을 때 처음으로 만난다. 요즘 거래처가 끊겨서 구할 수 없으니 좀비 메이드의 머리털을 구해달라고 부탁한다.
머리털을 구해오면 그것으로 짚신을 만들 거라고 한다.
프롤로그
에일렌 남매의 소개를 받고 찾아가면 캡틴 마크라고 하는 노인네가 사실 시리우스라는 사실을 가르쳐준다. 시리우스를 만날 방법이 블러디 아이스 탄광 안에 있는 용광로의 불에 달구어진 쇳덩이 속에 기록해놨다는 사실을 알려준다.
일반 퀘스트
하나 있는 딸을 많이 아낀다. 얼마나 아끼는지 딸을 시적으로 표현할 정도로 팔불출이다. 딸이 데이튼을 만나기 위해 블러디 아이스로 온다는 소식을 받고 선물을 구해주길 부탁한다. 과거에 대부호의 아들이 블러디 아이스를 탐험하다가 사망했는데, 당시에 갖고 있던 등짐은 발견되지 않았다. 문제는 그 등짐 속에 아주 귀한 레드 다이아몬드가 들어있단 점이었다. 블러디 아이스의 좀비들 중에 레드 다이아몬드를 갖고 있는 녀석이 있다는 정보를 입수한 데이튼은 그것을 구해줄 것을 부탁한다. 다이아몬드를 가져다주면 데이튼은 눈이 휘둥그레지며 딸이 아주 좋아할 거라고 대답한다.
또 한 번은 딸이 강아지를 갖고 싶어하자 망자의 탑 지하 2층에 존재하는 팬텀 하운드를 잡아달라고 ‘나’에게 부탁할 정도이다. 정작 잡아오면 그다지 귀엽지 않다고 불평한다.
데이튼은 앞으로 블러디 아이스에 닥칠 혹한을 우려하여 연료를 구해오길 바란다. 난로를 때려면 탄광 가루가 필요하지만 어느 날부터 재고가 떨어졌다. 원래 탄광 가루는 광산에 가득해서 문제가 없는데 링스혼 좀비 리더가 광산을 차지하고 있다. 데이튼은 링스혼 좀비 리더 몸뚱이에 붙은 탄광 가루를 모아올 것을 부탁한다.
네바레스 대륙에 불안한 기운이 감돈 뒤부터 부적으로 쓰이는 물건이 불티나게 팔리기 시작한다. 그중에서도 스켈레톤 워리어의 뿔이 달라붙은 물건이 최고로 비싸다. 데이튼은 스켈레톤 워리어의 뼈를 구해다주길 부탁한다. 데이튼은 뿔의 품질이 아주 좋다며 작업에 들어간다.
데이튼은 네바레스에 나타난 이상 현상 때문에 블러디 아이스가 조금씩 따뜻해졌으며, 그것 때문에 주민들이 생존권을 위협 받기에 이르렀다고 말한다. 기온이 올라서 집이 녹아내리기 때문이다. 잠깐이마나 거처를 마련하려면 언데드 그라운드에서 구울의 뼈가 필요하다. 데이튼은 자신도 블러디 아이스의 주민이기에 더는 상황을 묵과하지 못하겠다고 한다. 그러면서 콜로니도 현자의 탑도 모두 무책임하기 그지없다고 이를 간다.
데이튼은 카펠라와 프로키온이 끝내 전쟁을 일으킬 모양이라고 한탄한다. 그들은 현자의 유산을 독차지하기 위해서 서로를 견제하고 있다. 데이튼은 어쨌거나 전쟁은 반드시 일어날 것이며, 전사들은 살아남으려고 수단 방법을 가리지 않을 거라고 한다. 이때 전사들이 무기를 강화할 때 필요한 것이 바로 스펙터의 노란 보석이었다. 데이튼은 그것이 지금 잘 팔릴 거라며 구해주길 부탁한다.
데이튼은 최근 블러디 아이스의 분위기가 나빠서 영업 실적이 많이 떨어졌다고 말한다. 최근에 험악한 사건이 잇달아 터졌다는 것이다. 옛날부터 블러디 아이스에는 개척자를 기리는 묘지가 있었다. 주민들은 꾸준히 묘지에 참배를 다녔다. 그런데 어느 날부터 참배객들이 잇달아 실종되었다. 더군다나 묘지 근처에서 미아를 목격했다는 소문까지 나돌았다. 데이튼은 그 미아가 사람들이 마왕이라고 부르던 소년과 비슷하게 생겼다고 한다. 콜로니에서도 조사한다고 나섰지만 좀처럼 진도가 나아가지 못하고 있다. 데이튼은 자기 친구가 무덤 근처에서 주운 물품을 넘기며 옆집에서 실종된 줄리아도 찾아달라고 한다.
‘나’가 뮤턴트 포레스트를 드나드는 것을 알고 놀라워한다. 과거에 뮤턴트 포레스트를 지나던 중에 향신료인 카레가루와 고춧가루를 몬스터들에게 빼앗긴 경험이 있다고 한다. 이를 되찾아달라고 부탁한다.
에일렌 남매에게 받은 열주머니를 배달하면, 무더운 사막인 데저트 스크림과 달리 블러디 아이스는 눈으로 뒤덮인 곳이라서 열주머니가 잘 팔린다고 한다. 데이튼은 에일렌의 장사 수완을 칭찬한다.
창고가드 피셔
1.개요
2.배경 스토리
피셔는 네바레스 포트 익스프레스의 직원이다. 인상은 험악하지만 그의 속마음은 매우 부드러워서 사정이 어려운 사람을 그냥 두고 보지 않는다. 때문에 스카일드처럼 그를 노리고 접근하는 사람들도 있는 모양이다.
3.게임 내 퀘스트에서의 행적
블러디 아이스
특별 전투 콜로니에 훈련생으로 입문했을 때 처음으로 만난다. 환영석의 종류를 알려주며 세 가지를 모두 가질 수는 없고 한 가지만 얻을 수 있다고 알려준다.
대파괴의 근원 파기
언데드 그라운드에서 린이라는 사람이 전갈을 보냈다고 알려준다.
전운
블러디 아이스는 원래 혹한으로 유명한 곳이지만 요즘은 견디기 힘들 정도로 추워졌다고 한다. 뿐만 아니라 다른 폴리스도 갑자기 추워져서 사람들이 얼어죽어나가고 있다고 한다.
덕분에 블러디 아이스는 정말 강한 전사가 아니면 들어올 엄두도 내지 못하는 곳이 되었다. 피셔는 이것이 어떤 재앙의 전조가 아닐지 염려한다.
세간에 이 추위가 죽음의 땅에 거주하는 마물의 저주 때문이라고 생각하는 사람들이 생겨나고 있다. 피셔는 믿지 않지만 불안해하는 사람들을 달래기 위해 버서크 구울의 퇴치를 부탁한다. 하지만 버서크 구울 퇴치 후에도 상황이 달라진 것은 없었다.
일반 퀘스트
도둑 길드가 기승을 부리고 있다. 심지어 피셔가 지키고 있는 창고가 약탈 당했으며 가장 비싼 VIP 금고까지 당하고 말았다. 피셔는 이 문제로 끙끙 앓고 있다가 ‘나’에게 도와달라고 사정한다. ‘나’는 도둑 길드가 키우는 링스혼 좀비 리더를 무찌르고 VIP 금고를 되찾아온다.
어느날 피셔는 스카일드에게 투자 제안을 받는다. 피셔는 마침 스카일드가 어느 귀족 집안 출신이라는 소문을 들은 참이었다. 스카일드는 자신이 미래를 안다며, 이제 네바레스 전역에서 대파괴가 일어날 거라고 얘기했다. 그러면서 대파괴에서도 목숨을 건지는 은막의 요양소를 짓는다고 호언장담했다.
피셔는 스카일드에게 투자할 생각이지만 데이튼은 피셔를 걱정한다. 데이튼은 스카일드에게 사기꾼 기질이 보인다고 의심한다. 프뤼트는 무기 판매 대금이 들어오는 즉시 투자금을 주겠다며 말을 돌린다.
켈러는 스카일드에게 속아넘어간 피셔를 비웃는다. 스카일드는 옛날부터 사기 행각으로 유명했고 켈러도 스카일드에게 속아서 돈을 뜯긴 적이 있었다. 켈러도 돈을 나중에 준다는 식으로 화제를 피한다.
피셔는 갑자기 돈을 마련하기 어려우니까 어쩔 수 없다며 납득하지만 사실 피셔는 자신이 스카일드에게 속았으며, 다른 사람들이 돈을 떼먹히지 않으려고 말을 돌렸다는 사실을 모른다.
보부상 유논
1.개요
유논 | |
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칭호 | |
성별 | 남성 |
종족 | 인간 |
소속 | 블러디 아이스 |
직업 | 보부상 |
위치 | 블러디 아이스 |
나이 | 70 |
성격 | 경계심이 많음 |
2.배경 스토리
유논은 험난한 네바레스에서 보부상으로 살아남은 노인인 만큼 주변에 대해 경계를 도무지 늦추지 않는다. 그는 언제든 주변의 움직임에 반응할 수 있도록 자세를 잡고 있다.
3.게임 내 퀘스트에서의 행적
각종 던전 입장권을 판매한다.
에이전트 율
1.개요
율 | |
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칭호 | 에이전트 |
성별 | 여성 |
종족 | 인간 |
소속 | 이스트 게임즈 |
직업 | 이벤트 프로모터 |
위치 | 블러디 아이스 |
나이 | 24 |
성격 | 외향적임 |
2.배경 스토리
에이전트 율은 이스트 게임즈의 의뢰를 받고 네바레스에서 각종 이벤트를 진행하는 이벤트 프로모터이다. 현자의 탑에선 자칭 에이전트라고 하는 이 인물의 존재를 미스테리로 생각하고 있지만 (또한 추운 블러디 아이스에서 어떻게 추위를 느끼지 않는지도) 그녀의 행동이 장차 네바레스를 지키는 전사들을 육성하는데 도움이 될 것으로 판단하여 멀리서 감시만 하고 있다.
3.게임 내 퀘스트에서의 행적
카발에서 벌어지는 이벤트를 전달하고 아이템을 판매한다.